2005年12月15日

なんか、書きたくなった。

この世界には宝箱があります。
部屋の中にいると、宝箱をみつけた人たちの話を聞きました。
聞いていると、自分も宝箱がみつけたくなりました。
だから部屋を飛び出して、宝箱を探しに走って行きました。

しばらく走っていると、分かれ道がたくさんありました。
どれも先が見えないくらい遠くて、何があるのかわかりません。
もちろん、どれが正しい道なのか知っているはずがありません。
わからないけど宝箱を探したいから、その中から一本道を選んでまた走り出しました。

ずっとずっと走りました。
走っても走っても、道は途切れそうにありません。
けど、これが正しい道なのかもわかりません。

走ってからたくさんの時間が過ぎた気がします。
息がきれて疲れたから、一休みすることにしました。
どれだけ走ったんだろう?
後ろを振り返っても、来た時と同じで先は見えませんでした。

ポケットに入れていた物を取り出そうと思ってポケットに手を入れました。
するとポケットに入れていた色々な物が無くなっていました。
きっと走っているときに落としてしまったのです。
驚いたから歩きながら探しに戻りました。

探しても探しても落し物はみつかりません。
そもそもどこで落としたのかもわかりません。
どんなに探しても落し物はみつかりませんでした。
あきらめて、休んでいた場所まで戻る事にしました。

一本道はずっとずっと遠いです。
いつまでも休んでいるわけにもいかないから、また走り出しました。
走っていると、何かが落ちていました。
よく見てみると、たくさん色んな物が落ちていました。
でもそんなにたくさんポケットに入りません。
気に入った物だけをポケットに入れました。

走っていてポケットに手を入れると、
拾った物も少しずつ減っていました。
また探しにいったけど、やっぱりみつかりませんでした。
今度もあきらめて、また走り出しました。

宝箱は本当にあるのでしょうか。
みんなみつけたと言ったけど、それは本当に宝箱だったのでしょうか。

帰ろうと思っても、走りすぎてもう帰るにも遠すぎます。
このまま走っていくしかありません。

宝箱はまだみつかっていません。




書いて思った。ガラじゃない(´ー`)y─┛~~
posted by カナ と色々 at 20:55| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヨーロッパの古い寓話みたいだね。
俺はこういうの話を考えながら読むのが好きだ。
Posted by 青髭兄弟一号 at 2005年12月16日 14:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。